夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

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今は売っていない幻の知育玩具(ちょっと大げさ) 算数脳育成@類似品もご紹介します!

こんにちは。

中学生と高校生の男の子二人の母です。

 

次男は幼いころから、文字や数字に大変興味を持っていました。

そのきっかけは知育玩具にあったので、そのお話を以前ブログでご紹介しました。

yushun.hatenablog.jp

特に次男を算数好きにさせたのは、くもんのかずキューブと言う知育玩具で、かなり使用頻度が高かったです。

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朝起きると、リビングで一人で数字を並べていました。

結構小さなころからしていたと思います。

2歳くらいから触っていたと思います。

幼稚園に入るころには、計算とかもできていたように思います。

九九も覚えるのは早かったです。

※耳学習の力も大きかったです!

yushun.hatenablog.jp

 

この知育おもちゃは、数の概念を自然に学ぶというのと、タスクカードを見ながら同じ形にブロックを組み立てるということで立体に対する感覚、空間図形などを養う要素があると思います。

 

うちの場合は、もっぱら、数について知識を深めていったと思います。

ただ単に並べていくうちに、いろいろな規則性に気がついていくのです。

自分独自のルールでグループ分けして楽しんだりしていました。

 

ドリルなどの算数的なお勉強はしたことなかったですが、算数に関することは、どんどん吸収していきました。

今でも親が感心するほど数字に強いです。

いろいろなことを数字でパパっと計算します。

割合とかも、言われたら、「あっ、じゃあこんだけか…」と具体的な数字で表現してきます。

その速さが驚きの速さです。

誰もかないません。

 

きっと、学校のテストなどでもこの力は有利になっていると思います。

 

もし、自分が知育教室の先生だったら、生徒の皆さん、このおもちゃを買ってください~と言いたいぐらいです(笑)

 

でも残念ながら今は売っていないようです。

でも、うちのように、立体の方に重きを置かず、数の概念だけを身につけるということで良い方なら、こちらの知育玩具でも十分に同じような効果が得られると思いました。

昔からくもん教室においてあるおもちゃです。

こちらは、少し違いますが数の概念をつかめると思います。

知育玩具はメルカリでいろいろ売っちゃいましたが、このくもんのかずキューブだけは、どうしても売れません。

思い入れも強いし、孫が生まれたら是非遊ばせたいと思うからです。

まだまだ先だけど、それくらい次男に影響を与えた知育おもちゃです。

 

くもんの知育玩具も取り扱ってるサブスクです。

 

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