こんにちは。
中学生と高校生の男の子二人の母です。
今日はくもんについてお話します。
まずは英語から…
なぜ英語教育にくもんを選んだのかはこちらで紹介しています。
くもんの英語は、年中の夏休みに夏期講習からスタートしました。
当時は、一か月分のお月謝で夏休みの間くもんに通うことができる夏期講習がありましたので、まずはそこから始めてみました。
通っている教室では幼児さんは次男だけだったので、先生のそばの幼児さん用の小さな椅子と机が指定席でした。
もともと、家庭学習である程度英語には慣れ親しんでいたので、スタートダッシュはなかなかのものでした。
確かA教材からスタートしたと思います。
7月の末ごろ~
では各教材に進級した時期は…
・B教材 2015年8月7日~
・C教材 2015年8月21日~
・D教材 2015年8月28日~
・E教材 2015年9月25日~
・F教材 2015年10月16日~2015年12月11日
小学生教材が年中の12月に終わりました。半年もかからなかったみたいです。
1週間で一冊終わってるものもありますね〜(汗)
赤ちゃん時代からのyoutube 視聴&知育おもちゃ遊びの力が大いに発揮されました。
次男はくもんをするのが楽しくて、夏休みの家族旅行にもくもんを持っていきました。
嬉しそうに車の中でやっていたことを、この記録を見て、思い出しました。
・G1教材 2015年12月11日~
・G2教材 2016年3月25日~
・H1教材 2016年8月2日~
・H2教材 2017年1月24日~
・Ⅰ1教材 2017年9月29日~
・Ⅰ2教材 2018年4月10日~2019年5月21日
中学教材終わりです。
年中の12月から始めて小学3年生の5月に終わっています。
2年半ほどで終わっています。
中学教材は、ほんとに大変そうでした。
でも、先生に「J教材(高校教材)になれば、〇〇くんの好きなお話メインになるから、頑張って終わらせようね!」といつも励ましていただきました。
中には、なかなか理解できず、3回4回と繰り返し復習する単元もありました。
文法を丁寧に教えてもらうわけでもないのに、だんだん理解していくのですね。
「まだ日本語の意味ですら理解が難しい年齢なのに、スモールステップを重ねればできてしまうのが、くもんプリントの素晴らしさです」と先生はいつもおっしゃいます。
高校教材に入りました。
・J1教材 2019年5月21日~
英検3級はこの後、小学3年生の1学期に取得しています。
ちなみに英検5級は小学1年生でした。
とこのような感じです。
以降の記録がまだ見つかっていないので、細かい進度はここまでしかお伝えできませんが、毎年トロフィーはいただいています。
わからなくて、もう嫌だ!ときっと何度も思ったと思います。
でも、継続は力なり。
本当によく頑張ったと思います。
トロフィーの存在も励みになりました。
次男はくもんの居心地が相当よかったのだと思います。
毎回くもんの教室で寝てました。
先生は最初のうちは声掛けして起こそうとしてくださっていたのですが、次男が気持ちよく寝ている姿に、「しばらく寝かせてあげよう」とそのままにしてくださるようになり、2時間くらい、いやそれ以上終わりましたの連絡がない時もありました。勉強しているより寝てる時間の方が長かったかも(笑)
次男の教室では、くもんの知育教材も置いてあり、毎回漢字カードを数枚持ち帰り、次回までにその内容を覚えてくるという課題を出してくださったりもしました。
また私が迎えに行くまでの間、漢字のマグネットなどもさせてくださいました、
次男の漢字好きに気づいてくださったようです。
その他にも筆圧を強くするため用のプリントもさせてくくださいました。
筆圧について、考えたこともなかったので、先生から筆圧の話が出た時、驚きました。
学びと筆圧、関係あるのですね。
芯の太い鉛筆を使うように言われたので、こちらを使っていました。
幼児さんが他にいなかったからなのか、教室で一番幼い子が一生懸命意欲的に頑張る姿を見てなのか、とてもかわいがってくださいました。
次へつづく…
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