こんにちは。
中学生と高校生の男の子二人の母です。
次男は、昨日馬渕の冬期講習1日目に行ってきました。
行くまでは少し緊張していたようです。
なぜなら、地元の中学に通っていないので、疎外感を感じてしまうのでは…と思っていたようです。
でも、そんなことを言いながらも、ちょっとわくわくしながら行きました。
家を出る前にリビングで踊ってました(笑)
帰ってきてから、詳しく話はしていませんが、「宿題いっぱい出たわ~」と言っていました。でもさほど嫌な感じではなさそうです。
昨日は理科と国語だったのですが、「ついていけた?」と聞くと、そんなに目新しいことはなかったと言っていました。
宿題ちゃんとやるかしら…。まあやるでしょうね。
昨日はくもんとの掛け持ちだったので、1日よく頑張りました。
夜遅くなっていたけど、お楽しみに桃太郎鉄道ワールドを延長してあげたので、帰ってからやっていました。
先日、次男とサンタさんの話になりました。
うちの次男は疑いながらもサンタさんの存在を信じています。
以前から、母は「サンタさんが家に来てくれるのは小学生まで」と言っていたので、たぶん、「今年はどうなるんだろう?本当に来てくれないのかな?」と思っていると思います。
今年は来ません!
その代わり、母がクリスマスプレゼントを用意しました。
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でもね、どうやって渡すか迷ってます。
「お父さんとお母さんからだよ」って渡すのか、例年通り枕元に置いておくのか…
もちろん、枕元に置いておいたら、「サンタさんがきた!」と思うかもしれませんね。
でも、それに対して真実を言うのか、それとも本人が感じたままにしておくのか…。
次男曰く、学校でもサンタさんいる説といない説で議論したとか…。
「友達のところはサンタさんずっと来てないらしいよ。
お父さんとお母さんがプレゼント買ってきて枕元に置いてるって言ってた…」
それに対して、
ごめんなさい友達よ…
母はこう答えてしまいました。
「サンタさんは信じてる子供のところにしか来ないから、信じてなかったから来なかったんじゃない?」…
ほんと、お友達ごめんね。
我が家の今までの苦労を水の泡にしたくないがために、そんなこと言っちゃいました…。
でも、もしかしたら、あと数日で真実を知り、お友達のことを理解すると思うので…。
許してね~。
サンタさんの話をしていた時、サンタさんが世界には何人いて(忘れた)世界中の子供にプレゼントするためには、移動する速さがマッハ〇〇で、確かなんか光より早い?(忘れた)とか、とても詳しく計算して教えてくれました。
本当に、数字で説明するのが好きです。
母は、一生懸命聞いているふりをしながら、うなずきますが、ちんぷんかんぷんです(笑)