夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

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お母さん、顔変わった?の続き

こんばんは。

中学生と高校生の男の子2人の母です。

 

昨夜の怒りはさておき…

 

次男に、お母さん顔変わった?と聞かれた話の続きをします。

yushun.hatenablog.jp

後日、次男に詳しく聞いてみました。

 

母「お母さんの顔のどこが変わったの?」

 

次男「鼻が高くなった」

 

母「それって良いこと?」

 

次男「……」

次男「普通そうやろ」

 

とのことでした。

 

なぜ私の鼻が高くなったように思ったのか、原因はわかりませんが、鼻が高いねは一応日本では褒め言葉の部類に入るので、褒められたと思うことにします。

 

昔の話ですが…

次男が幼稚園の頃、その園では七夕の時に大きな竹に園児たちが願い事を書いた短冊をつるしていました。

 

ちょうど、放課後のサッカーのお迎えの時に一人のお母さんがこんなエピソードを教えてくれました。

 

「こないだね、竹の周りで何人かのお母さんたちと話してたの。そしたらね、一人のママが、この願い事めっちゃかわいい!この子のお母さん、すごく幸せやわ!」と言ったそうです。

その短冊を見てみると、うちの次男の名前があったそう。

 

願い事には…

「お母さんが、ずっとかわいくいてくれますように…」って書いてあったそうです。

 

普段幼稚園バスを利用していたので、七夕の短冊をじっくり見る機会がありませんでした。

 

次男はそのころから、私をひいき目で見てくれていたようです(笑)