夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

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食事のちからを見直そう@男の子子育て

こんにちは。

中学生と高校生の男の子二人の母です。

 

先日、次男との朝のやり取りで、もやもやしていたことを書きました。

yushun.hatenablog.jp

実はあの日の前日、次男はパソコンでコツコツと頑張っていた作業データーが使えなくなったかもと言うことで、困っていました。

対策を講じましたが、その段階では、まだどうなるかわからないまま眠りにつきました。

そんな翌日の朝だったから、気分もすぐれなかったのかもしれません。

 

朝の出来事、前日の出来事、いろんなことを考慮して、私は夕食に次男が少し前に食べたいと言っていた季節外れの「おでん」を作ることにしました。

 

実は、以前、長男の対応についてママ友に相談したときにこんなアドバイスをもらいました。

「肉よ、肉を食べさせたら良いのよ!それだけで、心は満たされるから!」でした。

 

彼女とは、付き合いはまだ浅かったのですが、男の子3人のお母さんで、とても上手に子育てしている印象があったので、何かヒントになることを教えてもらえないかな?と思い、相談しました。(わざわざではなく、次男の用事が終わるのを一緒に待つ機会があったから)

かわいらしい雰囲気でいつもパンプスをはいているような感じの人です。

そんな彼女の口から「肉を食べさせよ!」と言う言葉が出てくるなんて思いもしなかったので、そのなかなか豪快なアドバイスに驚きましたが、彼女曰く、「何かあっても、子供が好きなものを作ってあげれば、それで気持ちは満たされて、また前を向き始めるよ」と言うものでした。

 

それ以降、私はこの言葉を意識するようになりました。

 

だから、先日も肉ではないですが、次男の好きなものを作りました。

玄関の扉を開けるなり、

次男「あっ、おでん!今日の夜ご飯、おでん?」

母「うん」

母「昨日の夜のことで落ち込んでるんじゃないかと思って、励ましたくて、食べたがってたおでんにしたよ」

次男は台所に向かい

次男「もう、食べてもいい?」

母「もちろん」

 

次男は、何度も「おいしいおいしい」と言って、もりもり食べました。

 

あ~すっきりした!

 

 

野菜不足が気になる時に、白米と一緒に発芽米を入れると、なんだか安心するのは私だけでしょうか?

我が家でも時々頂きます!

幼いころに、いろいろな野菜を知って食べてみてほしい。そんな思いで我が家も頼んでいました。

我が家は隔週でMサイズを頼んでいました。

「え?これ何の野菜?」食卓では野菜の話で盛り上がります。そんな体験是非してみてください!

 

赤ちゃんのいるご家庭では離乳食に使うお野菜はどうされていますか?

オーガニック野菜安心安全離乳食作りいかがですか?

オーガニックのお野菜って、やっぱり味が違います。我が家の長男次男は味のわかる男に育ってます(笑)

 

いつもご覧いただき有難うございます!