夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

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くもんの採点の仕事をすることに決定しました!

こんにちは。

中学生と高校生の男の子二人の母です。

 

昨日くもんの先生から再度連絡があり、アルバイトの大学生のスケジュールの兼ね合いと、新入会の幼児さんの人数が多かったこともあり、採点の仕事の依頼がありました。

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週一ですが、させていただくことにしました。

まだ、具体的な話は面談の際に決まると思うので、時間などはどうなるかわかりませんが、まずは第一歩!

 

幸いにも金曜日は図書館の休館日なので、もし、図書館から声がかかっても、掛け持ちできそうです!

それも、一安心!

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よくよく思い返せば次男が年中さんの時に先生と出会い、海外で生活していた際も、帰国の際は必ず先生と連絡を取り、お会いしてきました。

もう、8年以上の付き合いです。

 

結構、はっきりと自分の考え方をおっしゃる先生なので、時には、先生の意見に流されたこともありましたが、それがかえって良かったと思います。

流されたと言うことは、迷っていたからなので、そんな時は流れに身を任せてみるのも一つの方法だと思います。

 

流されたと言っても、最終決断は自分なので、全く後悔していません。

 

新しいことを始める時、ワクワクします。

新しい自分が発見できるかもしれません。

 

息子がお世話になったくもん教室で、今度はなんらかの恩返しができたら嬉しいです!

 

もちろん、息子が高校になって、数学の最終教材を目指すために、くもんを再開する日が来るまで、何が何でも採点の仕事を続けて待っておきたいと言う気持ちもあります。

yushun.hatenablog.jp

 

ただ、これから慣れるまで私を含め家族皆大変になると思います。

息子のお迎えと塾へのお見送りができなくなります。

本人は、それで良いと言ってくもんの仕事をすすめてくれたので、頑張ってもらうしかありません。

あとは、夕食を作っておかなくてはならなくて、それは良いのですが、主人と息子にはそれぞれ温めて食べてもらわなくてはなりません。

まぁ、たった週1回のことなので、そんなに問題ないとは思いますが、慣れるまでは皆少し大変かもしれません。