夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

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最近、偶然が重なって自分でも驚いている話と、ナポリタン事件の話

こんにちは。

中学生と高校生の男の子2人の母です。

 

最近、本当に驚くほどの偶然が重なりました。

 

直近で言うと今日…

駅前のとても大きな本屋さんに行きました。

本屋さんは、たまたま立ち寄っただけで、特に目的はなかったです。

 

とにかく大きな本屋さんです。

数フロアーに分かれて本が陳列されています。

今日は英検の本を少しだけ見ました。そして帰ろうと、途中棚と棚の間を通った時に、ふと目にした本がありました。

 

身長は伸びる!子どもはもちろん!大人になっても

と言う本です。

棚の本と本の間に面出しで何冊か置いてあったうちの一冊です。

 

ふと立ち止まり、パラパラとめくると…

肩を回す運動などが紹介されていました。

そのまま少しパラパラして、すぐにエスカレーターで下まで降り、帰りました。

 

英検の本以外に見たのはその本だけでした。

 

夜、お風呂からあがり、何気なくテレビをつけたら、さんまのホンマでっかTVが映りました。

そこで何やらゲストの方が肩をぐりぐりまわしていました。その後にお医者さんらしき人がうつり話をしていました。

 

あれ?お昼にみた本でも、肩回してたよな〜

 

すぐにテレビに映っている先生の名前を検索してみたら、お昼本屋さんで見た本が出てきました!

 

ちょっと、こんな偶然信じられませんでした。

 

また、少し前には、よくみるYouTubeの番組に睡眠の専門家の先生が出ていました。いつアップされたものかは分かりませんが、私が意識的に探してみたわけではなかったです。

すると朝のテレビ番組でその先生が睡眠について解説されていたのです。

その時も相当驚きましたが、流石に、2回連続には、怖ささえ感じてしまいます。

 

怖いと言えば…

インフルエンザでお休みしていた次男が今日から登校しました。

 

無事学校から帰ってきました。

家に帰るなり、リュックから何かを取り出しました。

それはナポリタン。学校の調理実習で作ったものでした。

次男「こけちゃって落としたから…」

母「えっ、その話、インフルエンザで休む前々日に言ってなかった?」

 

なっ、なんと、そのナポリタンは学校で1週間近くおいてあったのです!

それを本日お持ち帰りされました!

 

ナポリタンを落とした時に拾って容器に戻したのかな?

確かに学校では捨てにくかったんだろうな。

その日のうちに持って帰れば良いのに…

忘れちゃったんでしょうね。

 

次の日は微熱で早退だったし、テスト前だったので一応そのことも考えて、全ての勉強道具を持ち帰っていたので、大人の私でも背負えないくらいの重さでした。

これにナポリタンを入れるなんて無理だっただろう…。

 

話は飛びますが、その日のリュックの重さは、本当に背負えるレベルではなかったです。

そんな時、すごくかわいそうな気持ちになって、なんか腹立つんです。

その時も、「こんな重いの持ったら、体壊れるやん」と言ってしまいました。

でも、後で…

「テスト前やから、休まなくてはならなくなった時のことを考えて、全て持って帰ってきたんだ」と気がつき、次男を褒めました。

 

本人がどう感じているかはともかく、工夫すれば回避できるものなのに、それを上手にできず大変な思いをしている様子を見てしまうと、無性に腹が立つのです。

なんとかできるのにと思うと…。

 

それこそ過保護ですね。

いらんおせっかい…

あかんあかん…です。