夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

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中3SSST第2回馬渕公開テストが返却されました。

こんにちは。

中学生と大学生の男の子二人の母です。

 

先日、第2回の馬渕公開テストが返ってきました。

 

結果から言うと、SSSTに残れました。

 

英語はここのところ冊子に名前が載っていましたが、今回はダメでした。

でも悪いわけでは無いです。

偏差値は70ちょっと足りないくらい。

 

数学は、ここのところ下がっていたのが戻って、冊子に名前が出ました。

偏差値は70越え。

 

国語はガクッと下がってしまいました。

偏差値は60ちょっと足りないくらい。

 

理科は少し下がりました。

偏差値50半ば

 

社会は上がりました。

偏差値60ちょっと。

 

3科の偏差値は70ちょっと足りないくらい。

 

4科、5科は60半ば

 

こんな感じでした。

 

志望校判定は、

天王寺がBに上がっていました。Bははじめてです。

 

GW馬渕では課題がたくさん出ていたようです。

特に理科は冊子で出ていました。

机の上に置かれた冊子がGW中に終わることはなく、たった4ページほどしただけで、提出日当日までそのままでした。

おそらく、当日答えを写したものと思われます。

それすらできるのだろうか?と思うほどの厚さでしたが…。

 

この冊子は、中1からの内容が順に出題されていました。

 

思わず、一般論として息子に「GWの課題を答えを写さずにまじめに取り組んだら力がすごくつくと思うわ、中2ではこんなの無かったから、さすが受験生だね。先生が用意してくれたものをまじめに取り組みさえすれば力がついていくシステムになってるよね」と言ったら、そこから機嫌が悪くなりました。

 

別に息子に文句を言ったわけでもなく、素直に感じたままを言ったのですが、まじめに取り組んでいなかった彼からしたら嫌味にしか聞こえなかったのでしょうね。

自分が活用しようと思わないんだから、別に周りが何を言おうとどうでもよいことだと思うのですが…。

 

親としてはもっと勉強しなさい!と言っているわけではなく、出された課題はやるのが当然なのでは?と思っているだけなんですけどね。

 

次回の大阪府公立合格判定模試は学校のテストとの兼ね合いで受けられないので、次は、7月はじめの公開テストが大きなテストになります。

 

3年生の学校のクラスに数学好きなお友達がいるようで、教室でも数学の話をしたりしている…と言っていました。

 

良い刺激を与えていくれるといいなーと思ってます。