夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

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定期テストの結果が予想外に良かった話

こんにちは。

中学生と大学生の男の子2人の母です。

 

定期テスト前でも全然勉強しない中3次男にイライラしていたのに、次男にテストが終わって「どうだった」と聞くと、「今までで1番できた」という返事が返ってきました。

 

主人にその話をすると、「信じられへんなぁ」と言っていました(笑)

 

でも、次男の感覚は間違っていなかったのです。

5教科に関して言えば、合計470点でした!

今まで450点越えしたことがなかったのでかなりの点数アップです。

副教科に関しても、いつもよりはすべて良かったのです。

 

yushun.hatenablog.jp

 

英語は100点無しの99点でした。

テストが終わった日に一つ単語のスペルを書き間違えたと言っていて、やはりそれが違っていたようです。

 

主人も私も、次男に、「○○のような成績を取ったことないわ、○○すごいなー」と伝えました。

私は「勉強してないと思ってたのに、してたん?」と思わず聞いてしまいました。

 

教科書を持ちながらベットの上でゴロゴロ寝転んでいる勉強の姿しか見たことがなかったのですが、これでも高得点取れると言うことがわかりました。

人それぞれの勉強スタイルがあるのだと改めて実感。

ベットに転がっているわけですから書いて覚えるなんてことはしてません。

目で文字を追っているだけで頭に入る人もいるんだとわかりました。

 

今後もこのスタイルが貫かれるのでしょうか?

大丈夫かな?と思いつつも黙っていることにします。

 

今週末には馬渕の第3回公開テストもあります。

今回と次回の志望校判定を参考にして志望校を固めていくことになるかと思います。

大事なテストになるのは間違いなしです。

 

ただ、やはり公開テストの勉強はまだ開始していないようです。

自ら受けたいと言い出した漢検2級の試験の方に気持ちが向いているようです。

 

昨日、外食したのですが、その際も漢検のテキストを持っていました。

なかなか本気のようです。

 

中3のクラスは、テスト返却の時に周りの人たちが「何点やったか見せて」と言ってくるそうです。

中1、中2のクラスでは、そういう雰囲気はなかったそうで、「カオスやった」と言っていました。

でも、そのせいか、少し受験に対しても意識するようになってきたような気がします。

クラスのせいか馬渕教室のせいかは定かではありませんが…。

 

でも、受験生だけど、万博はすでに友達と1度、家族で来月1度、もう1度8月に友達と行くそうです。

 

国旗好きの彼には、本当は年パスを買ってあげたかった。

去年だったら、絶対に買って、思う存分行っておいでと言っていたと思います。

今年も、本人には、馬渕の夏期講習はお昼間だから、夕方から万博へ行くことはできるので、計画的にできるのならお父さんもお母さんも年パスを買うのは良いと思っているんだけど…と言ってみましたが、本人は、やはり受験生だからそこまでは…と思っているようで、「買いたい」とは言ってきませんでした。

yushun.hatenablog.jp

 

先日友達と行った万博でも相当刺激を受け楽しめたようだったので、あと2回くらい行ければ良いのかな…と思います。

yushun.hatenablog.jp

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