夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

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優しい気持ちを育んでくれたもの 幼児の通信教育の話

こんにちは。

中学生と高校生の男の子二人の母です。

 

前回予告した、次男がなぜ文字に興味を持ったのか?の話は、もうちょっとかかるので、先にほっこり話から。

 

長男は、とってもかまってちゃんでした。

だから、結構一緒に遊んだ記憶があります。

その中でも母が鮮明に覚えているのが、寝かしつけの時のことです。

さあ寝よう!とお布団に誘ってからも遊びたいんですよね。

お気に入りのこどもちゃれんじブロックを持ってきて、お店屋さんごっこが始まります。

 カラフルなブロックをいろんな形にくっつけて、「おだんごどうぞ」「アイスクリームどうぞ」とかわいく店員さんになりきってました。

早く寝かしつけたいけど、楽しそうにしている姿を見て幸せなひとときでした。

母の方がお客さんになりながら、先に寝落ちすることも多々ありました。

 

1人目なので、結構おもちゃを祖父母から買ってもらいましたが、よく遊ぶものは、 こどもちゃれんじのおもちゃでした。

今思えば、おじいちゃんおばあちゃんから、こどもちゃれんじの受講をプレゼントしてもらうのでもよかったなーと…。

そういうことできるらしいですよ!興味を持った方は、

【こどもちゃれんじ】プレゼント受講のご案内 をご覧ください。

 

長男は、私にとって初めての子育て。どんな時期にどのようなことができるようになっていたら良いのか、見当もつきません。

そんな中、教材が届くと同時に、「あ~この月齢なら、そろそろこんなことができるようになっておいた方が良いんだな!」と教えてくれました。

また、映像教材のストーリーも優しい気持ちを教えてくれるようなものが多くて、私は好きでした。

 

長男は、この主人公のしまじろうが大好きでコンサートにも行きましたよ♪

幼稚園のコップやお弁当箱、フォークとスプーンのセット、すべてしまじろうでした。

ブログを書きながら、私が勝手にほっこりした気持ちになったのでした(笑)

 

そんな長男が夢中になったこどもちゃれんじに興味を持った方は…

はじめての育児の役に立つと思いますよ~