夢はかなうか…幼児教育と思春期とくもん

子育てって難しい!悪戦苦闘しながら子供たちが夢をかなえられるように応援する母の記録

  本ページはプロモーションが含まれています。

馬渕教室 中2SSSTはじまりました。

こんにちは。

中学生と高校生の男の子二人の母です。

 

10月からSSSTクラスに入れたので、校舎を変わることになりました。

当初は10月に入ったらすぐ校舎を変わることになっていましたが、中間テスト対策の兼ね合いで、日程の調整が必要で、中旬からのスタートとなりました。

 

yushun.hatenablog.jp

 

あまり多くを語らない次男に何とか様子を聞き出そうとしてみましたが、返ってきた返事は、「全然雰囲気が違う」とのことだけでした。

また、違う日に車で送っていくと早めについてしまい、教室に行くように促しましたが「知り合いいないし、早く着いたら気まずい、皆ガチやし」と言っていました。

 

それ以上は教えてくれないので、詳しいことはわかりませんが、やる気のある人が多いってことかな?

もともとの校舎では上のクラスほど、おふざけキャラの人がいたと言っていました。

 

席順は一番前?と聞いてみたら、真ん中くらいだったらしいです。

新しい人は前なのかな?と思っていたのですが…。

 

教室の変更に関して、コミルが使えなくなりました。

新しい教室の先生は、前の教室のが使えるので…と本人におっしゃっていたのですが、新しい教室に移動前に使えない状態でした。

問い合わせして確認してもらったら、やはり使えない状態で、再度復活させてもらいました。

新教室のコミルは手続きまでもう少し時間がかかるそうです。

 

でも…わざわざ使えるようにしてもらったところで、動画なんて一切見ていないようです。

過去の視聴履歴を見たところ、0時間ばかりでした…。

休んだ日も見てなかった可能性も…

なんてこった…です。

 

前にも書いたかもしれませんが、次男に対して「もったいないな~」と思うことが多いです。

自分の興味のあることには、とことん追求し興味を深めるために調べたり動画を見たりして知識を増やしていきます(学校の勉強には直結する内容ではありませんが…)

 

今は、世界の国々に対して興味があるようです。

中1の時に突然国旗が好きになり、国旗検定1級まで取り、そこから世界の国々に対する興味が増していったようです。

yushun.hatenablog.jp

学校の行事で様々な国出身の留学生と接する機会があったそうですが、アフリカのそこまで有名ではない国の首都を次々と答えていき、周囲を驚かせたそうです。

 

こういう追及する力があるのだから、もう少し学校の課題にも力を入れれば、内容の濃いレポートなど作られると思うのですが、興味がないのか、いつも超あっさりした薄っぺらいものが出来上がります。

 

1学期の懇談では、提出物に対して内容にこだわりを持つようにすれば、評価が上がると言うアドバイスを受けました。

計画性がなく、いつも前日の夜、もしくは当日学校で課題を仕上げるので、例えば新聞なんかは大きな文字でスカスカな物が仕上がります。

他の子と並べられると一目瞭然です。

 

馬渕ではSSSTに所属できましたが、学校の成績は3とかも全然あります。

数学英語は安定の5ですが、その他の教科は4になることもあります。副教科に関しては3のこともあります。

 

でも本人は何とも思っていないので、仕方ありません。

 

内申は期待できないので、実力勝負で頑張るしかないと思います(汗)